Block Rockin’ Codes

back with another one of those block rockin' codes

2014-01-01から1年間の記事一覧

2014 年をふりかえる

intro 恒例の振り返りです。 今年もこのブログを毎月更新するっていう目標は達成できました。 HTTP2 去年からはじめた HTTP2 まわりの活動はウェイトがかなり多かったですね。 HTTP2Study というコミュニティを小さく小さくやってきた感じです。 勉強会、ハ…

#HTTP2Study の軌跡

Intro この記事は HTTP2 アドベントカレンダー 24 日目 の記事です。 HTTP2Study HTTP2 Study は、2013年8月くらいから小さく小さく活動しているコミュニティです。 HTTP2 もまだ HTTP2.0 と呼ばれていた頃で、 Draft でいうと 04 くらいですね(今は 16)。 (…

Extensible Web の夜明けと開発者が得た可能性の話

Web based on Standards Web は誰のものでもありません。 だれかプロダクトオーナーがいてその人が意思決定するとか、そういうのとは真逆の成り立ちをしています。 標準的な仕様を決めて、その仕様に則って Web の世界は成り立っている。 政府が作るサイトも…

Golang Error Handling lesson by Rob Pike

Intro この記事は Go Advent Calendar 2014 の 15 日目の記事です。 例えばネットワークのフレーム処理的なものを書いている場合、以下のようなコードがよくでてきます。 There are many codes like this, while writing a Network Frame Parser program. va…

Fetch API 解説、または Web において "Fetch する" とは何か?

Update [14/11/11]: Chromium での実装が M40 からあるそうなので、末尾に引用追記させていただきました。 [14/11/12]: この記事を書くにあたって、色々なかたにレビューや助言を頂いたのですが、謝辞などが一切抜けてました、本当にすいません。追記しまし…

Stream API がブラウザにやってくる

Intro 今日は、フロントのプログラミングスタイルに、にまた一つ大きな変化をもたらすであろう Stream という API についてです。 この仕様は現時点でまだ策定中であるため、 API は変更される恐れがある点にご注意ください。 Stream API 以前 「Node.js の …

HTTP2 のカンファレンスを開催します。 #http2conf

11/3 に HTTP2 のカンファレンスを開催します。 #http2conf

「for やめろ」またはイベントループと nextTick()

ものすごく遅レスですが、LLDiver で @esehara さんの LT であった話。 forやめろ、あるいは「繰り返し」という呪縛から逃れるために 簡単に言うと、 1~10 までを出力する方法を複数考えるというもの。 for, while, 再帰, goto etc.. と出て、途中で終わっち…

Web+DB Press vol.82 で Go の特集を書かせて頂きました #wdpress

update 2015/4/20: 技術評論社さんのおかげで、 無料で公開されることになりました! intro タイトルのとおり、 Web+DB Press の vol.82 に 「はじめての Go」 というタイトルで特集記事を書かせていただきました。 Web+DB press vol.82 届いた。特集で「は…

Go のスライスでハマッたところ

Go を始めた頃、謎に思っていたスライスの挙動についての話。

Go 1.3 で入った sync.Pool

先週リリースされた Go 1.3 で追加された sync.Pool について調べました。

ハイパフォーマンス ブラウザネットワーキング書評

Intro 執筆段階から、 Web で無料閲覧できた High Performance Browser Networking が、紙の本として出版され、その翻訳本が完成したということで、献本を頂きました。 原著には本当にお世話になったし、 HTML5Experts.jp で書いた Make the Web Faster の連…

Go のスライスの内部実装

Go のスライスの内部実装と、それを踏まえた効率のよいメモリ確保や取り回しについて解説します。

なぜ html の form は PUT / DELETE をサポートしないのか?

注意 内容については一切保証しません。 ここでは、主に W3C ML での議論や各種仕様などに基づいて書いています。 ここに書かれていることが正しいかどうかは、自身で判断して下さい。 事実としておかしいところなどは、コメントでどんどん指摘して下さい。…

そうだ、と思い立って京都で Go のハンズオンしてきました。 #gokyoto

Intro 東京であったとある勉強会で、 @shokiri さんに「京都に来てください」と言われたので、「高倉二条連れてってくれるならいいです」 と二つ返事で引き受けたので、タイトルの通り京都にいって Go のハンズ・オンしてきました。 Go勉強会 そうだ京都、行…

IETF89 で #http2study の話をしてきました。

2014/3/2 ~ 3/7 にイギリスのロンドンで実施された IETF89 に参加し、 HTTP2 について議論している httpbis というワーキンググループで、 日本での HTTP2.0 に関する Local Activity (コミュニティ活動とその成果) について発表してきました。

Go の Generator を channel と closure で速度比較(または Go でのアトミック処理イディオム)

追記 この記事は元々 Go のイディオムとして、いわゆるジェネレータの実装がどうできるのかを軽い気持ちで書いただけで、速いから「Closure を使いましょう」などと一言も言ってなかったのですが、一方が channel であったため原子性についての言及がいくつ…

ジェネレータの解説と非同期への適用

update 2014-01-16 ご指摘頂いたので修正しました。ありがとうございます! @Jxck_ 動画すごくわかりやすかった!一個、重箱の隅っこなんだけど、convert関数のapplyしてるところ、fn.apply(fn, args) になってるけど fn.apply(this, args) が正しい気がしま…